「先週楽@透」
遅れ馳せながら千秋楽日の日記を書かせていただきます、今回の演出こと透です。
小梅祭二日目、千秋楽公演。
ギリギリなのは毎度のことですが、今回もすべてが本番勝負でした。
照明も音響も裏方も役者も、満足に練習や打ち合わせをさせてあげられなくて本当に申し訳ない…。
でも、皆よく頑張ってくれました。
途中各々ミスもありましたが、そのミスを引きずらずなんとか最後まで繋げられたと思います。
かくいう私も滅多にしない台詞ミスをし、盛大に動揺しましたが、なんとか悟られずに済んだようで安堵しています。
今回の舞台では、ミスをしてもそこで集中力を途切れさせずに次につなげる大切さを知りました。
本番のミスも受け入れられる柔軟さがいるってことなのでしょう。あと平常心。
千秋楽の集客数はおよそ50人。
立て看板を見てふらりと立ち寄っただけの人もいらっしゃって嬉しい限り。
脚本についての褒め言葉ももらえ、改めてこの舞台をやってよかったと感慨深い思いです。
脚本を手直しした甲斐があったというものだ…!
カーテンコールの後にいただいたサプライズの花束も嬉しかったですね。最近で一番驚きました。
涙が出ない自分の薄情さにも吃驚です、ウソデスガ。
最後までいたらない演出で申し訳なかった、ということしか言えませんが、ともかく無事終了してよかったです!
公演に来てくださった方々、ありがとうございます!
劇団員のみなさま、お疲れ様でした!
次は卒業公演、皆勤賞狙って頑張ります。
それでは、本日の日記はこれにて。
遅れ馳せながら千秋楽日の日記を書かせていただきます、今回の演出こと透です。
小梅祭二日目、千秋楽公演。
ギリギリなのは毎度のことですが、今回もすべてが本番勝負でした。
照明も音響も裏方も役者も、満足に練習や打ち合わせをさせてあげられなくて本当に申し訳ない…。
でも、皆よく頑張ってくれました。
途中各々ミスもありましたが、そのミスを引きずらずなんとか最後まで繋げられたと思います。
かくいう私も滅多にしない台詞ミスをし、盛大に動揺しましたが、なんとか悟られずに済んだようで安堵しています。
今回の舞台では、ミスをしてもそこで集中力を途切れさせずに次につなげる大切さを知りました。
本番のミスも受け入れられる柔軟さがいるってことなのでしょう。あと平常心。
千秋楽の集客数はおよそ50人。
立て看板を見てふらりと立ち寄っただけの人もいらっしゃって嬉しい限り。
脚本についての褒め言葉ももらえ、改めてこの舞台をやってよかったと感慨深い思いです。
脚本を手直しした甲斐があったというものだ…!
カーテンコールの後にいただいたサプライズの花束も嬉しかったですね。最近で一番驚きました。
涙が出ない自分の薄情さにも吃驚です、ウソデスガ。
最後までいたらない演出で申し訳なかった、ということしか言えませんが、ともかく無事終了してよかったです!
公演に来てくださった方々、ありがとうございます!
劇団員のみなさま、お疲れ様でした!
次は卒業公演、皆勤賞狙って頑張ります。
それでは、本日の日記はこれにて。
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