「後悔の後に立つ@透」
こんばんは、透です。
今週末に控えた本番に向けて、今日は通しを行ないました。
本番で使う舞台装置や小道具をできるだけ使い、音響も照明も加えての通し練習。
本番に近い舞台配置で練習することで、教室舞台の意外な狭さに改めて気付かされます。
なんとか終えることはできたものの、役者が台詞を忘れる、シーンを間違えるなどのアクシデント、言葉足らずの説明不足で音と光の兼ね合いが上手くいかなかった箇所もあり、反省点を挙げるときりがありません。
自分のシーンだけでも改善すべきところが多々あり、悔しさが募ります。
しかし、悔しさを感じることも得てして必要なのでしょう。
次はもっとこうしよう、と悔しさを克服しようとする姿勢こそ大切なんだと思います。
まあできれば、悔しさなんて感じさせずに自分でも満足できるほど完成させられたら理想ですが、ね。
一発100点なんて出せませんし、そもそも点数の基準が曖昧だもの……。
と、まあ反省は尽きませんが、通しをやれたこと自体は楽しかったです。
全体を把握できますし、なんといっても本番同様やってしまっても戻れないというある種の解放がありますので。
演じるのって楽しいなあ、とつくづく思いました。
この気持ちをうまいことクレシェンドさせながら、本番当日満足できるようにあと数日突っ走ります。
では、本日の日記はこれにて。
こんばんは、透です。
今週末に控えた本番に向けて、今日は通しを行ないました。
本番で使う舞台装置や小道具をできるだけ使い、音響も照明も加えての通し練習。
本番に近い舞台配置で練習することで、教室舞台の意外な狭さに改めて気付かされます。
なんとか終えることはできたものの、役者が台詞を忘れる、シーンを間違えるなどのアクシデント、言葉足らずの説明不足で音と光の兼ね合いが上手くいかなかった箇所もあり、反省点を挙げるときりがありません。
自分のシーンだけでも改善すべきところが多々あり、悔しさが募ります。
しかし、悔しさを感じることも得てして必要なのでしょう。
次はもっとこうしよう、と悔しさを克服しようとする姿勢こそ大切なんだと思います。
まあできれば、悔しさなんて感じさせずに自分でも満足できるほど完成させられたら理想ですが、ね。
一発100点なんて出せませんし、そもそも点数の基準が曖昧だもの……。
と、まあ反省は尽きませんが、通しをやれたこと自体は楽しかったです。
全体を把握できますし、なんといっても本番同様やってしまっても戻れないというある種の解放がありますので。
演じるのって楽しいなあ、とつくづく思いました。
この気持ちをうまいことクレシェンドさせながら、本番当日満足できるようにあと数日突っ走ります。
では、本日の日記はこれにて。
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